昨夜は、夜中の2時まで飲んでました。
夜中の1時でも、3時でも、日がかわる前の11時でも閉会できるわけです。あたりまえだけど。
夜中の2時までということは、お店の閉店まで、ということになります。
そこから帰宅して、お風呂入って、なんだかんだで床につく。
起床までの時間は短い。
なんとなく眠い。
眠いながら次の日を迎える。
それは、贅沢ですよね。俺は贅沢者だと思う。
早く帰宅して家事をする必要がある人もいる。
介護をする必要がある人もいる。
夜中まで飲んでいる気力もない位疲れている人もいる。
家事も、介護も、疲れも、縁とおいから
夜中の2時まで、うだうだ出来るわけですからね。
僕はタバコを吸いませんが、
夜中の2時の紫煙はきれいに映る。
百害あって一利なし。だけど、きれいはきれい。
アルフレッド・ライオンについての本を少しづつ
読んでいます。
アルフレッド・ライオンはブルーノートの創設者です。
20代のアンディ・ウォーホールがブルーノートレーベルのアルバムジャケットをデザインしていたりするのです。
サイドストーリーも面白い。
1950年代のお話です。