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最も参考になったカスタマーレビュー 発売されることに喜びを感じる, 2008/11/12 By No Music, No Life - レビューをすべて見る 遂に正式に発売がアナウンスされた新生GUNS N ROSESのアルバム。 現、ギタリストの リチャード・フォータス曰く 「アルバムを聴いたリスナーは、大好きになるか、それとも大嫌いになるかのどちらかだろうな。」 という言葉にも表れるように恐らく往年のGNRサウンドではないことは 新生GNRのライブや、リークされた音源を聴いても感じられる。 しかし、 「Chinese Democracy」、「Shackler's Revenge」、「Better」、「Street Of Dreams(旧タイトル:The Blues )」、 「If The World」、「There Was A Time」、「I.R.S.」、「Madagascar」 は既にライブやリークされていているので違和感は感じずに耳に入ってくるだろう。 個人的にはBrian May が参加しているとうわさされている「Catcher In The Rye」と Sebastian Bachが参加している予定の「Sorry」に期待したい。 とにかく17年という月日を待たされてきたFanにとってこのリリース自体が事件であり 嬉しい誤算である。 1曲1億円の制作費という声も聴こえてくるがそんなことは関係なく Guns N' Rosesを堪能したいと思う。 ライナーノーツなんかいらないぞ!!という方はこちらで良いでしょう。 日本盤より2日遅れですが、ボーナストラックがないようなので。 このレビューは参考になりましたか?