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いいたいことは少しある

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2009年 08月 01日

変化と理由

テレビ番組をよく見ていた。
下校した後の夕方から夜までずっとテレビを見ていた。
休日は朝から夜までだ。
今は全くテレビを見ません。

マンガも同じです。

少年ジャンプを隅から隅まで読んでいた。
ベットに横になって、ラジオ聴きながら、ジャンプ読み込んでいた。

今は全く読まない。


えっとゲームもそう。

モノポリーにハマって友達のお母さんから
禁止命令が出た事があった。
ボードゲームもアーケードゲームもロールプレイングゲームもテトリスも麻雀ゲームもハマった。


テレビ、マンガ、ゲーム。
いまもそれらをサブカルと呼ぶのかどうか
わからないけれども
サブカルにかつてはハマり
今は全くもって興味ない。

これって、需要が縮小した
ということなのでしょうか。
僕のなかでのサブカル需要が減った。ということかしら。
どうして需要の変動があったんだ?俺?と考えても明確な答えが見つからない。
供給する側は
昔はハマり今は放置している
その理由を聞きたいと思う。
僕の個人的な事はどうでもよいだろうが。同様のたくさんのひとの意見を聞き取りたいはず。

需要の減少についての明確な理由を知りたいはず。


何故ハマっていたものがハマらないのか。

自分自身のことでありながら、よくわからない。

需要の減少の理由なんて、ほんとうは、わからないのではないかと思う。不景気回復は難問だという事ですね。

今、そこを放置すると
今という時代が見えなくなる。
損をする。
チャンスを失う。
もったいない。
いいのそれでという思いが膨らむ。
他人A君は、見る。やる。読む。


そーゆのが、サブカルチャーになくなったから。





そんな結論でいいのかな。

ブログ需要減少も同様な感じがするんだ。
任天堂だって落ちる時は早い気がするんだ。
自分自身の変化に無自覚である。そこが不思議。

そんな感じでっす。





ちなみに今僕が気になるのは、野口健さんですね。

by kouji_kotani | 2009-08-01 08:48 | Comments(0)


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