点と線があるでしょう。
点は結果で、線はプロセスだとします。
点は●こんな感じだから
はっきり記される。
点は結果だから、点は数字だったり、量だったり、大きさだったり、面積だったり、
日付だったり、指標だったり
する。
ああ、と受けとめるに易しいし、よしとか、はあとか、なんでとか反応もしやすい。
で、線なんだけど、
ずずずとつながっている。
線は動的であると言えるし
ようするに●なんでしょうと言えるものではない。
線は点ではないから。
で、そうはいっても
線をなぞっていくと
点と同様に
図形であるから
線を示し線を伝えることができる。
線をなぞっていく。
なぞって伝える。
何を?
線を。
そんな感じなんでがすよ。
線を伝えることが
点を伝えることより
たいせつなんだろうと
今週教わりました。
そんな感じなんでがすよ。へい。