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1992年は26年前だ。
先日
大学の時の友達と
お寿司を食べながら
10年前も2年前も
区別がつかない時がある
という話をしたら
そうそうと
盛り上がった。
26年前といえば
相当に長い時間だけど
つい最近の事に思えてならない。
1992年にリリースされた
君がいた夏という
曲があって
Spotifyで聴いていたら
しみじみと感じいってしまった。
音楽は栞みたいに
過ぎた時間に
しるしをつけて
過ぎた時間を
思い出してくれる。
1992年という年が蘇り
1992年の感触を思い出すものの
26年前の青空も
今見る青空も
ほとんど区別がつかないように
過去と現在の区別は
あんまり無い気もする。
そんな感じです。