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いいたいことは少しある

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2006年 02月 09日

虚学でやっていた事

虚学である文学部が格闘していた問題とは

■言葉というシステムを幼い子がどうして習得できるのか

■想像力で、経験した事以外の事を想像できるか

■意識をうまく表現できるのか

■なぜAという人の物語を読んで、読んでいるBがあたかも自分の事のように感じてしまうのか。個人的な話が普遍性をもつのはなぜか


こんな事だった気がする。もう相当忘れてます。
思い出すと
虚学もすてたもんじゃない。
僕はぼーっとして

字がきれいにかけますね

だけ褒められた生徒なのでエラソーに何も言えません。

by kouji_kotani | 2006-02-09 18:30 | Comments(0)


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