アマゾンで買った本を読んでいたら
あれ、これは図書館の本だと気がついた。
図書館の本を誰かが返却せずにユーズドとして売っていたのです。
いけませんねえ。誰だあ、ちみ、犯人は。ちみか。罪ですよ罪。
それを購入した僕も知らずとはいえ、ちょっとマズイなあと思った。
少しでも安く買いたい、という気持ちは誰しもありますよね?
そんなわけで安く本を買ったら、図書館の本でした。
小売店や飲食店、ファーストフードは
低価格を目指すし、
僕たちは低価格を求める。まあ、当然ですよね。
安い
というのは
絶対基準だと思うのです。
ところが
ATMでの手数料に関しては
それほど厳密ではなかったりしませんか?
時間帯や曜日で
違う金額の手数料を取られている。
ATM手数料に関しては
安いが絶対なんだという価値基準が
確立していないと思える。
なぜか無頓着な感じではないですか?
守銭奴のように安さを追求するのに
ATM手数料はばんばん払っている。
よく考えると不思議です。
不思議ですね。
そんな感じ。