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いいたいことは少しある

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2008年 01月 12日 ( 8 )


2008年 01月 12日

Talking Heads

Psycho Killer
Heaven

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by kouji_kotani | 2008-01-12 23:51 | Comments(0)
2008年 01月 12日

Charles Mingus

Moanin'


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by kouji_kotani | 2008-01-12 23:43 | Comments(0)
2008年 01月 12日

John Coltrane

Mr. P.C.


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by kouji_kotani | 2008-01-12 23:37 | Comments(0)
2008年 01月 12日

Thelonious Monk+Art Blakey

In Walked Bud


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by kouji_kotani | 2008-01-12 23:21 | Comments(0)
2008年 01月 12日

Django Reinhardt

Charleston


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by kouji_kotani | 2008-01-12 23:15 | Comments(0)
2008年 01月 12日

松任谷由実

恋人はサンタクロース

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by kouji_kotani | 2008-01-12 14:17 | Comments(0)
2008年 01月 12日

Korn

Politics


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by kouji_kotani | 2008-01-12 13:45 | Comments(0)
2008年 01月 12日

壮行









http://members.aol.com/Bibliomani/dino.htmより(引用・一部略)

 


■発見
ブラックヒルズ地質学研究所のチームは、
サウスダコタ州の灼熱の砂漠で化石発掘のキャンプを張っていた。
1990年8月のことである。

チームの一員、スーザン・ヘンドリクソンが大型肉食恐竜の化石を発見した。
化石が埋まっていた状態を記録しながら、慎重に行われた発掘は17日間におよんだ。

過去発見された中でも最大級のティラノサウルス・レックスであり、
クリーニングによって90パーセント以上の骨格が保存されている事が明らかになったのである。

この標本は発見者の名前をとって、「スー」と名づけられた。

白亜紀後期の北米大陸に登場した超大型の肉食恐竜で、
陸上の捕食動物としては地球の歴史上最大級の生物である。

骨格に見られるいくつかの特徴は高い運動性を示しており、
捕食動物と考えるのが適当である。


もっとも完全な骨格とされていたのが
アメリカ自然史博物館のAMNH5027と名づけられた標本である。


1907年に発見されたこの標本はその後、映画「ジュラシック・パーク」の公開まで
一般のT.rexのイメージを支配し続けてきたのである。





■スー発見の意義

1980年代初めに、カナダのロイヤルティレル博物館のチームが
カナダのアルバータ州で「ブラックビューティー」と名づけられた
約70パーセントが保存された個体を発掘。

さらに1990年にはモンタナ州のロッキー博物館が
MOR555と名づけられた80パーセント~90パーセントが保存された化石を
発掘していたことを明らかにした。

同年8月、90パーセントを越える保存率を誇るスーが発見されたのである。

スーの発見がもたらした最大の成果は、性別を見分けることができるようになったことだろう。

華奢なタイプと、骨太なタイプがいることが知られていた。

ピーター・ローソンは、性別が第一血道弓と呼ばれる骨の大きさで
はっきりと区別できることを明らかにした。

血道弓とは尾の骨から下向きに伸びている突起で、尾椎からは独立している。

ピーター・ローソンはワニの第一血道弓が性別によって全くサイズが異なることに着目した。

ワニの第一血道弓はオスでは第二血道弓とほぼ同じサイズで、
ここに生殖器を体内に引っ込めるための筋肉がつながっている。
一方メスでは、産卵の際邪魔にならぬよう、
第一血道弓は第二血道弓の半分程度のサイズしかない。

ピーター・ローソンはアメリカとカナダに存在している全ての骨格を丹念に調べ、
この特徴がT.rexにも当てはまることをつきとめた。

これにより大型で骨太のタイプがメスであり、小柄で華奢なタイプがオスであることがはっきりしたのである。

最大の標本であるスーは勿論メスである。
魚類を除く脊椎動物では、通常オスの方が大型であるのに
T.rexでは逆になっていることから、
ローソンは更に大胆な推測を提唱した。

T.rexと同様にメスの方がオスより大きい猛禽類の生態から類推して、
ティラノサウルスは
一夫一婦制で
同じ相手と生涯を共にしていたというのである。

ローソンの推測では本来、
産卵や出産を行うメスの方が体格が大きいのが合理的であるのに
多くの脊椎動物がそうでないのは、
オスがメスを奪い合って争うために
オスが大型化するよう進化したからである。

猛禽類ではメスのほうが大きいのは、
一夫一婦制で
一生同じ相手とつれそうという習性のため
オス同士がメスをめぐって争うことが少ないからであり、
T.rexも同様の性格であった可能性が高いということである。

もう一つのスーがもたらした大発見は、
T.rexが社会生活を営んでいたらしいということだ。

スーが発見されたとき、同時に3体分のT.rexの骨の断片が発見された。
小型の成体と成長段階の違う2体の幼体である。
これは両親と子ども達であろうか?
そうだとすれば少なくとも繁殖期には集団で行動し、オスとメスが共同で育児にあたったことになる。

また、スーには両足にそれぞれ骨折が治癒した痕が見つかった。

10トン以上の体重があったとされるT.rexが片足でも骨折した状態で歩きまわり、狩までできたとは考えがたい。

スーは骨折が治癒するまでの間、
群の仲間に食物を運んでもらっていたという想像ができるのだ。

スーには他にも多数の傷がある。
しかもそのうちの一部は同じT.rexに噛まれた痕である。
これは縄張り争いや、群のリーダー争いなどの種内闘争が激しかったことを
物語っているのかもしれないし、
求愛や交尾が暴力的だったのかもしれない。






■急展開

化石を発掘したブラックヒルズ地質学研究所(BHI)とは、
1979年にピーター・ローソンらによって設立された。

博物館や学校などの研究・教育機関に化石や鉱物標本を提供する事業だった。

ローソンの目的は単なる金儲けではなかった。
ローソンには自分達で発掘した化石を
展示する博物館を設立するという夢があったのである。
それ故、多くの化石を販売しながらも、
彼は最上の化石は手元に残していた。
そんなローソンにとって、
スーは将来設立される博物館の目玉となるべき化石であった。

1992年5月14日、突如BHIはFBI捜査官ら35人の警察関係者に包囲された。

ローソンが駆けつけた時には、捜査官達が「立入禁止」と書かれた
黄色いテープを建物の周囲に張り巡らす作業を始めていた。

捜査令状を持ったFBI捜査官達は
研究資料を根こそぎ押収し、
スーの化石自体にも搬送するために石膏をかけはじめた。


スーが押収された原因は、
スーの発掘地がネイティブアメリカンの所有地であったことである。

アメリカの連邦法には、ネイティブアメリカンが所有地を政府に委託できる規定がある。

委託された土地は固定資産税が免除されるかわりに
売却や貸与に際して政府の許可が必要になる。

通貨の概念を持たなかったネイティブ・アメリカンが、
白人に騙されて不当な安値で土地を手放してしまうことを防止する為の法律で、
今や過去の遺物のような規定であるが、
これがBHIとっては取り返しのつかない事態を引き起こしたのである。

スーは不動産の付属物と判断され、
土地の所有者からBHIへの売却は無効とされた。

連邦政府は委託を受けている土地から発掘されたスーは
連邦政府に所有権があると主張した。

一方、土地所有者はBHIへの売却そのものを否定し、
彼もまた化石の所有権を主張する訴えを起こした。
またスーの発掘地を居留地の一部とするネイティブアメリカンのスー族も、
化石の所有権を主張。
こうして4つ巴、泥沼の法廷闘争が開始されたのだった。

化石の搬送の準備には3日間を要した。
3日目にスーの化石が運び出される時には
地元住民等200名が抗議行動に集まった。

乱暴にトレーラーに積み上げられた化石が運び去られる時、
BHI関係者も抗議に集まった人々も
報道関係者までもが人目をはばからずに泣いたという。

押収された化石は地元の大学の一室に放り込まれ、全ての研究活動は禁じられた。

地元住民達が連日、スーの返還を求める抗議行動を行う中、
BHIが提出した所有権を巡る裁判の間の研究続行を求める訴え、
化石が損傷するのを防ぐため標本を
手入れした上でよりよい保管場所に移す訴えは全て退けられた。

同年7月11日、ローソンの長年の夢であった
ブラックヒルズ自然史博物館が開館を迎えた。

セレモニーにはヒルシティーの市長や州の博物館委員会の会長、
上院議員候補の他、著名な恐竜学者ロバート・バッカー博士とドナルド・ウォルバーグ博士、
そして数百人の一般客が集まった。






しかしそこには展示の目玉となる筈だった、あの恐竜の姿はなかった。


結末


1993年4月、化石の所有権は
土地所有者と内務省先住民問題委員会の双方にあるという判断が下された。

土地所有者は同委員会から化石売却の許可を得て、
これを競売会社サザビーズに委ねた。

オークションにかけられたスーは836万ドルで
マクドナルド社とウォルト・ディズニー社の後援を受けた
シカゴのフィールド自然史博物館が落札した。


ブラックヒルズ自然史博物館はその後、
アマチュア恐竜研究家のスタン・サクリソン氏という協力者を得て、
更に2体のT.rexを発掘した。

一体は発見者にちなんで「スタン」と、
もう一体はスーを巡る裁判でBHIを弁護した弁護士に感謝を表して
「ダフィー」と名づけられている。

この2体を発見したサクリソン氏は、
史上2番目の「複数のT.rexを発見した人物」となった。

それぞれ、60パーセント、20パーセントの骨格が保存されている。

BHIは今やT.rexの研究にかけては世界をリードする機関の一つに成長した。







しかし、スーが世界で最大最良の標本であることにはいまだ変わりはない。




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同僚たちが日曜日からカナダに行くので
壮行会を昨夜行った。

僕はおととい、久しぶりに完徹をし、
寝不足によりテンションが高かった。


トロント、カルガリー、バンクーバーなどいくつかを回る旅程で
バンクーバーが一番長い滞在となる。

カルガリーは、アルバータ州最大の高原都市。

なんといっても


アルバータビーフでしょう!

とカナダ通のかたの説明。



酔っ払いのかなしさか



アルバータビーフンでぢじょお~


と意味不明な説明。


ビーフンは
台湾!中国!ベトナム!

のつっこみが入ると


ベトナムで信じられないくらいきれいなオカマにあったのよ~

みたいに話が
あちこち
とぶわけです。


男女10人で わいわいやりました。



お店では鰯を低温油でゆでたものをいただきました。

レバーペーストも美味しかった!

都合で夜やっていないお店で
特別にあけていただいた。

本当に美味しかった。









で、酔っ払いなんだけど、


ロイヤルミルクティでなくて、スーさんでなくて、



という話になった。



はあ?



と意味不明。




やっと



スーを見ないと駄目じゃん




といいたいことが判明した。










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ロイヤル・ティレル古生物学博物館
カナダアルバータ州ドラムヘラーのミッドランド州立公園内にある、
恐竜とバージェス動物群の化石の展示で世界的に有名な博物館。
特に、恐竜に関してはその規模は世界最大級である。


1985年に開館した後、
1990年にはエリザベス2世から「王立」の称号を授与された。



同博物館近くにある世界自然遺産のアルバータ州立恐竜自然公園では、
世界でも有数の完全な骨格の恐竜の化石が数多く発見されており、
公園内に置かれた同館のフィールド・センターでは
発掘された化石の展示や実際の発掘作業の見学ツアーが行われている。

ウィキより







こういうふうに、すらすら、

カナダツアー壮行会として


事前情報提供ができないのが


世の常、夜の飲み会の常ですが、


スーが

はっ?スージー・クアトロ





ちゃう ちゃう スーが


キャンディーズのスーちゃん


ちゃうって!


みたいに

話が前にすすみません。




スーが スーが


で30分かかった気がする。

スーがすごいんだ



2時間くらいかけて
スーのことがおぼろげにわかってきた。


スーの物語を思い出しながらロイヤル・ティレル古生物学博物館で
スーを見てきたほうがいい

と、いいたかったのがおぼろげにわかった。








今朝、検索して読んでいたのが
冒頭に掲載させていただいた
スーの物語。

スー発見に小説のようなドラマがあるのだ。
僕ははじめて知りました。






























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僕は


スキーしてきたらいいじゃん

みたいなことを言いました。

お腹が痛くて動けないのでホテルで休ませてください

とウソついて

スキー場に行ってきたらいいじゃん。絶対そうしたら。


みたいなことを話しました。













捜査令状を持ったFBI捜査官達は研究資料を根こそぎ押収


ネイティブアメリカンが所有地を政府に委託できる規定




・・・・アメリカは映画のようなドラマの多い国ですね。スーの話。




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もう、すっかり正月気分もぬけました。

さいごにスーをコピペします。

んじゃ。
































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by kouji_kotani | 2008-01-12 13:00 | Comments(4)